AirPods Proを買った話②
こ、こ、こ、買うたで〜〜〜!
AirPods Pro!
ケースのカバーも買っちゃいました。
これだけ先に届いた。中身は明日到着予定。#AirPodsPro#AirPodsProケース#iPhoneがproductredなんで色を合わせましてん
iPhone XRのプロダクトレッドに合わせようと思ったんですが、まあ全然違う赤でした。カバーの赤が出たての鮮血だとすると、iPhoneの赤は殺人現場にこびりついてる血痕ですわ。
いいんですいいんです。こういうのは気分のもんなんで。
イエーイ!開封!
えっこのシールってフィルムも一緒に剥がせるやつじゃないの?
単独で取れるタイプ?
まあいいや、ペアリング。
写真がクルクル回っとる。シャレオツ!
それを見守る志村。
カナル型無理〜な人にも十分オススメできる!
耳穴が密閉されるカナル型が苦手な僕ですが、結論から言うと「開放型と全く同じというわけにはいかないものの、全然イケる!」です。
AirPods Proには
・ノイズキャンセリング
・外部音取り込み
・オフ
の3つのモードがありまして、「オフ」にするとさすがに他の密閉型イヤホンと同じ感じでした。自分の足音や咀嚼音が増幅されるあの不快感。
ところが「ノイズキャンセリング」「外部音取り込み」は、それぞれ真逆の機能であるにも関わらず、「カナル型にありがちな圧迫感がほとんど無い」という点で共通するんですね。少し不思議(SF)。ほんま素晴らしい。
そしてノイキャンはむちゃくちゃ効きます。SONYの高いやつよりは劣るーみたいなレビューも見たことありますが、まーそれはそうなんかもしれないですけど、全然感動レベルです。
ウチの8歳児に試させたら「すげーすげー」と興奮してました。
カミさんはただひたすら「怖い……怖い……」と怯えてました。
外部音取り込みも良かった。これなら散歩も安心。
ただね、ノイキャンも外部音取り込みも、多少は足音やら咀嚼音やらは大きく聞こえます。僕的には全然慣れるレベルですが、その辺繊細な人はもしかしたらまだ抵抗あるかもです。
もしかして、東日本大震災のときの「ポポポポーン」が新型コロナの「ニャン白宣言」なのではないか。
— コマ@雪崩式 (@coma_nadare) 2020年3月20日
これ全然バズってないんですけど!チェだぜ!(ゾフィーの人)