マスクをかぶること

　昨日はインディー列伝＠白鯨でした。ジャックさん角館長お疲れ様でした。で、そこでも話したマスクについてのお話。

　マスクをかぶるのがそろそろ面倒臭くなってきたんですよね。マズいなー。一応僕がマスクをかぶる理由ってのは、そもそもマスクマン（光戦隊の方じゃなくてマスクをかぶったプロレスラーの方ね）が大好きであの存在感に憧れてて、だからマスク（ジムキャリーの方じゃなくてプロレスラーがかぶる方ね）をマスクマン（地底帝国チューブと戦う方じゃなくてマスクをかぶったプロレスラーの方ね）だけのものにしたくなくて、どうにかしてマスク（キャメロンディアスが出てる方じゃなくてプロレスラーがかぶる方ね）をカジュアルファッションに落とし込めないものかと画策してるところに「じゃあ俺自身がそれを実践すればいい」と思い立って、自分でマスク（ジムキャリーがポケットからありえへん量の拳銃を取り出す方じゃなくてプロレスラーがかぶる方ね）をデザインしてかぶり出した、ってことなんですが、メリットとデメリットとを天秤にかけたときに明らかにかぶってる方は割に合わない。

　一応今は、「コマ＠雪崩式名義でイベント、興行等の表舞台に上がる際にはマスクを着用する」という自分内ルールを定めてます。だから営業周りとかリング設営とか物販販売とかのときにはかぶってません。（だから積極的に「自分が雪崩式の中の人です」とは言わない）

　あとやっぱり夏場とか暑い。蒸れる。頭髪は出してるけど、額とかヤヴァいです。つー訳でインディー列伝でも話が出ましたように、おばはんがよくかぶってるUVカットの顔が全部隠れるサンバイザーに白でペイントをしてそれを着用するというNewコママスクを製作しようかと試みています。多分、めっちゃかっこ良くなるかめっちゃダサくなるかのどっちかだと思います。かっこ良くなった場合、ダフトパンクみたいになる予定です。